6月2020
一宮展示場がオープンしました!!
こんにちは。アッシュホームです!
今年5月に一宮展示場がオープンしました!
アッシュホームでは初となる水周り(キッチンや浴室、トイレ、洗面台)に特化した展示場です!!
写真を撮ってきましたので、雰囲気を感じていただければと思います。
1階はキッチン・浴室ブース、そして超リアルなVR体験コーナーがあります。
キッチンは、タカラスタンダードさんのグランディアのシステムキッチンと背面収納を展示。
使い勝手の良さをご体感いただけます。
洗面ブースはTOTOさんのサクアを展示。LIXILさん、タカラスタンダードさんのユニットバスもあります。また、タオルや洗面用品が置けるパントリーも見どころです。
VRで間取りを体験することもできます。理想の住まいを仮想空間で体感することで、より家づくりのイメージがしやすくなります。
トイレや洗面台も、展示を兼ねています。ぜひお気軽にご利用ください。
2階はキッチン・トイレ・洗面台ブース、商談コーナー、キッズコーナーがあります。2階のキッチンはLIXILさんのアレスタです。
洗面・トイレブースはタカラスタンダードさん、LIXILさんなど多数展示していますので、ぜひ比較してみてください。
個室の商談コーナーでは、落ち着いた雰囲気でお話することができます。お気軽にスタッフにお声掛けください。
おもちゃやぬいぐるみがたくさんあるキッズスペースもございますので、お子さま連れでも大歓迎です!
見て、触って、体感できる、楽しい展示場となっています。
一宮の国道22号線、テラスウォークの向かい側にあります。水周りの設備にご興味がございましたら、ぜひお越しください。
ご予約はこちらのページで受け付けております。
お客さまの声【明るく楽しい新居ができました!】
こんにちは。アッシュホームです。
今回は豊田市で大収納のある2.5階建ての家を建てられた、Kさまにお話をお伺いしました。
Q:なぜアッシュホームを選ばれたのですか?
A:もともと大手ハウスメーカーで検討していたんですが、知人からの紹介でアッシュホームさんを知り、大収納の空間に魅力を感じてお願いしました。
子どもが産まれたら遊び場にできそうな空間が良かったです。
Q:どんなことをご要望されましたか?
A:結婚を控えていたので、「明るく、楽しい家」をテーマに、新しい生活をスタートするのにふさわしい家にしたいと思いました。
Q:ご要望に対する提案はどうでしたか?
A:親身になって、空間を有効に使うためのプランをいろいろご紹介いただけました。
Q:「ここにこだわった!」というポイントはありますか?
A:面格子が似合うシャープな外観に、アイランドキッチンを中心としたLDK、リビングの格子柱と無垢のフローリングですね。
Q:家づくりの感想を教えてください。
A: 結婚した後に住む新居だったので、ワクワクしながら進められましたね。見積もりも丁寧に出してくださり、設計士さんをはじめ話しやすい方が多く、ストレスなく家づくりができました。
ご協力くださいましたKさま、本当にありがとうございました!!
おふたりとも、これから始まる新生活に胸を弾ませながら、楽しんで家づくりをされていたお姿が印象的でした。
お家のテーマ通り、明るく楽しいご家庭を築いてくださいね!
ペットも快適に生活できる家づくりをしませんか?
こんにちは。アッシュホームです!
ペットもかけがえのない大切な家族。家づくりをされる際には、人だけでなくペットも快適に暮らせるよう考えてあげる必要があります。
アッシュホームでは、愛犬家の方の快適な住まいづくりをサポートする株式会社愛犬家住宅と提携し、ワンちゃんをはじめとしたペットが暮らしやすい家づくりにも力を入れています。
(愛犬家住宅ナビゲーション冊子より)
(愛犬家住宅ナビゲーション冊子より)
走り回っても滑りにくい床材、ナイノー発生機によるニオイ対策、落ち着けるドッグススペースなど、ペットも飼い主の方も笑顔で暮らせる工夫をたくさんご提案できます!
猫ちゃんがストレスなく生活できる、「猫といっしょに住めるアパート」の施工実績もあります。
飾り棚はキャットウォークに、ロフトは遊び場に。猫ちゃんも大喜びです!飼い主さまと猫ちゃんがいっしょにくつろげる空間を実現しました。
アッシュホームには、ペットのための家づくりをご提案できるコーディネーターの資格をもった社員も、2名在籍しています。
春日井市でペットといっしょに暮らせる住宅のモデルホームも計画中です!
人もペットも快適に過ごせるよう、さまざまな工夫を凝らしたプランをご提案できますので、ぜひご相談ください。
アッシュホームの施工事例【家じゅうから中庭を眺められるコの字型の家】
こんにちは。アッシュホームです!
今回は一宮市におすまいの、Tさま邸を施工事例としてご紹介します。
上から見ると「コ」の字形の形状が特徴的な平屋。「家じゅうから中庭を眺められるようにしたい!」というこだわりを反映しました。
天井の高さが異なるつくりになっているため、屋根や太陽光パネルの配置にも工夫を凝らしました。南垂れと東垂れを組み合わせた屋根形状で、高い発電効率を確保しています。
土間がある平屋住宅にあこがれていらっしゃったTさま。
玄関から続く広い土間スペースと隣接した和室からは、ご自慢の中庭を眺めることができます。
来客時の応接間としても活躍しているそうです。
小上がりになっている和室から自然を感じる。癒やしの時間が流れます。
あえてダイニングは設けず、そのときどきのシーンに合わせて食事ができます。スッキリとしていて家事が楽にできる動線も確保しました。
洋室からもしっかりと中庭を眺めることができます。
「コの字型の建物+中庭+大きな窓」というつくりにすることで、すべての居室に太陽光が入り、明るくて広さを感じられる空間に。
ウッドデッキがあるので、どこからでも中庭に出ることができます。
天気がいい日は家庭菜園に読書、バーベキューなど、いろんな用途に使えます。
ご協力いただきましたTさま、本当にありがとうございました!!
これからもアッシュホームのお家で、心地よく、しあわせに過ごしていただければ幸いです。
家づくりのQ&A【土地探し編】
こんにちは。アッシュホームです!
家づくりの前には、土地を探さなければいけません。
「土地探しってどうすればいいの?」とお考えの方のために、Q&A形式で土地探しのポイントを解説します!
Q:アッシュホームでは土地探しもサポートしてくれるの?
A:もちろんです!不動産事業も展開しているので、お客さまのご要望に沿った土地探しをサポートいたします。実際に、アッシュホームで家を建てられる方の半数以上は土地探しからスタートされています。
Q:土地を探す際に考えておくべきことは?
A:さまざまある条件のなかで、優先順位を決めることです。立地、広さ、環境、利便性など、絶対に譲れないというものを決めておきましょう。
また、下見を十分にすることも重要です。土地には顔があります。朝昼晩、曜日(休日と平日)、天気などで土地の環境は大きく変わります。
たとえば、休日に下見に行き、「静かで過ごしやすい」と思ってその土地で家づくりをしたとします。しかし実際に住んでみたら、実は平日は近所の工場からの騒音がうるさかった……なんてことも考えられます。
良さそうな土地が見つかったからといって慌てて決めず、できれば何度か下見に行かれることをおすすめします。
Q:土地代以外の費用もかかるって本当?
A:本当です。造成費用や上下水道、ガス管の引き込みなど、住める状態にするための工事に費用がかかるケースがあります。
場合によっては100万円以上かかることもあり得るのですが、不動産会社ではこうした土地代以外の費用は概算でしかわかりません。
だからこそ、家づくりを行う会社にサポートしてもらいながら土地を探すほうが良いのです。
Q:資金計画を立てるときには何をしたらいい?
A:まずはライフシミュレーションをしてみましょう。「月々の住宅ローンの返済は家賃と同じくらいで」と漠然と考えられている方が多いのですが、人生何があるかわかりません。
ファイナンシャルプランナーに相談し、30年後、40年後の将来を見据えて、ムリがない資金計画を立てることが重要です。
アッシュホームでは土地探しや資金計画のサポートもしっかりさせていただきます。ファイナンシャルプランナーと提携しているので、ライフシミュレーションも可能です。
土地が決まっていない方、資金計画が漠然としている方も、お気軽にご相談ください。
アッシュホームのスタッフ紹介【東郷チーム・岩澤編】
こんにちは。アッシュホームです!
今回は東郷チームの営業担当であり、5月にオープンした東郷展示場の所長である岩澤智一 (いわさわともかず)にインタビューしてみました!
Q:アッシュホームに入社したきっかけは?
前職で社長の小澤と同じ会社に勤めていました。小澤が独立してアッシュホームを立ち上げたときに、またいっしょに働きたいと思い、入社しました。
Q:仕事をしているなかで、どんなところにやりがいを感じられますか?
家づくりを通じてお客さまに喜んでいただけること、そして自分が手掛けた建物がどんどん増えていくところですね。
Q:仕事をする上で心がけていること・モットーを教えて下さい
どんなことにも全力で取り組むことです!
Q:これまで施工した住宅で印象に残っているエピソードはありますか?
平屋で大収納がある、1.5階建ての建物をはじめてお手伝いさせていただいたことです。
私たち自身も今まで施工したことがなかったので、色々アイデアを出し合いながら、一つひとつ丁寧に考えましたね。
その甲斐もあって、今では当社の定番商品の一つになりました!
Q:アッシュホームの良いところは何だと思いますか?
どなたでも親しんでいただける、アットホームなところだと思います。
Q:今後の夢や目標を教えて下さい。
ひとりでも多くの方にアッシュホームを知っていただき、家づくりのお手伝いをさせていただけたらと思います。
Q:最後に、お客さまへのメッセージをどうぞ!
家づくりは、一生に一度あるかないかの大きな買い物です。わからないことや不安に思われることもたくさんあるかと思います。
ぜひ、なんでもお気軽にご相談ください。親身になってご対応いたします!
東郷展示場ではリーダーとして岩澤がお客さまをお出迎えし、地域の皆さまの家づくりをサポートいたします。
ぜひ、よろしくお願いいたします!
アッシュホームは「三方良し」を目指します!
こんにちは。アッシュホームです!
誰にも「自分はこうありたい」「こういう人になりたい」という目標があるかと思います。会社も同じ。社員全員が一丸となり、目指す姿に向かって取り組みます。
アッシュホームが目指しているのは「買い手良し」「売り手良し」「世間良し」という「三方良し」の会社です!
三方良しとは、近江商人の考え方。
買い手(お客さま)と売り手(会社や従業員)、世間(地域の方や社会全体)の全員が満足して、はじめて良い商売ができるという哲学です!
アッシュホームに置き換えると、買い手はこれから家づくりを始められるお客さま、あるいはすでに家を建てられたお客さま。
そして、売り手はアッシュホームの従業員や協力業者さん、世間は稲沢や一宮など施工エリアに住まわれている方となります。
もちろん、買い手であるお客さまにご満足いただくのは当たり前のことです。
でも、お客さまの満足のために従業員が働き過ぎていたり、協力業者さまが無理をしていたりといった状況だったら……
良い仕事ができずに、回り回ってお客さまの不利益となってしまうでしょう。
地域の方に信頼されて受け入れられなければ、会社を存続させることができません。
「家を作っておけばいい」ではダメ。
お客さま、地域の方、そして従業員やその家族、協力業者さんなど、すべての方が幸せになることで、はじめて良い家づくりができるのだと考えています。
そして、三方良しの魂が家に入っているからこそ、お家が完成したときに感動できるのだと確信しています。
扱っている商品や仕組みは満足できるものでも、こうした想いが欠けていては価値がありません。
三方良しの精神を大切にし、「こんな会社で家を建てたいな」と誰もが思っていただけるような会社を目指してがんばります!
アッシュホームは工務店?ハウスメーカー?
こんにちは。アッシュホームです!
家づくりのために情報収集をしていると、「工務店」と「ハウスメーカー」という言葉をよく見聞きします。
どちらも家づくりをする会社であることに変わりはないのですが、何が違うのでしょうか?
結論から言いますと、「この会社は工務店」「この会社はハウスメーカー」という明確な線引きはありません。
どちらを名乗ってもよいのです。
ただ、一般的に比較的規模が大きくて知名度が全国区の会社をハウスメーカー、中小企業で地元密着型の経営をしている会社を工務店と呼ぶことが多いです。
お客さまがハウスメーカーに依頼するメリットとしては、まず大手ならではの安心感があること。
そして、デザインや品質が均一で、当たり外れのない家づくりをできることが挙げられます。
一方の工務店は、地域密着型の営業をしているので融通が利いて希望を反映しやすい、個性的な家やこだわった家を建てやすいというメリットがあります。
ではアッシュホームはハウスメーカーか工務店、いったいどちらに分類されるのでしょうか?
私たちはハウスメーカーでも工務店でもない、「ホームビルダー」という存在だと考えています。
デザイン・品質ともにハウスメーカーレベルの住宅を供給し、なおかつ地域に密着しフットワークを軽くすることで、お客さまのご要望にきめ細かく応えていく。
いわば、ハウスメーカーと工務店の良いところを融合したような会社なのではないかと考えています。
アッシュホームではこれからもホームビルダーとして、ハウスメーカーのデザインと品質を担保しながらも、工務店のようなフットワークの軽さでお客さまの家づくりをお手伝いしていきます!