こんにちは、アッシュホーム代表の小澤です!
家づくりの仕事をしていると、「図面どおりに進めること」が正解だと思われがちです。
確かに、構造図・施工図・仕様書は家づくりの基盤であり、どれ一つ欠けても成立しません。
ただ、現場に立っていると気づくことがあります。
図面どおりに進めるだけでは、届かない領域があるということに。

先日も上棟後の現場で空間を確認していた時のことです。
構造的には問題のない梁の位置が、リビングの一角にわずかな圧迫感を生んでいました。
数値で見れば誤差の範囲。
しかし、実際にその場所に立つと視線の抜けや光の広がりに影響していることが分かる。
構造計算、荷重配分、耐力壁の位置。
すべてを再確認し、納まりを再検討する。
施工の手間は確実に増える判断でした。
それでも位置を数ミリ単位で調整しました。
家は完成した瞬間の美しさだけで評価されるものではありません。
毎日の暮らしの中で無意識に感じる「居心地」が、家の価値を決めていく。
図面はゴールではなく、あくまでスタート地点。
現場でしか見えないものに向き合い続けることが、私たちの考える「家づくりの責任」だと思っています。
今回は2024年10月竣工の施工事例をご紹介させていただきます。
①【外観】濃色サイディングと軒から壁へと繋がる木目が印象的な外観デザイン。

②【玄関ホール】優しい木目天井と大判床タイルの質感が調和した落ち着きのある玄関ホール。

③【LDK】木の風合いとやわらかなグレージュが美しく調和したLDK。

④【リビング】温かい自然光と木が寄り添うシンプル&ナチュラルリビング。

⑤【キッチン/ダイニング】横並びで配膳や片付けがスムーズなレイアウト。

光の入り方や風の抜け方を「実際に体感してみたい」と思われたら、
ぜひ一度、私たちの住まいを見に来てください。
写真や言葉では伝えきれない心地よさを、感じていただけると幸いです。
家づくりのご相談も、どうぞお気軽にお声がけください。
私たちは、住む人のこれからの暮らしを一緒に描くことを、家づくりの第一歩にしています。
ともに、理想の住まいづくりを始めてみませんか。
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