アッシュホームの家づくり

資源価格の高騰、円安の進行による物価の上昇は現在も続いており、建築費も高騰しています。
建てるときより住み続けてからの長い人生を見据えた、「長く、賢く、快適に暮らせる」住まいを提供しています。

「ライフサイクルコスト」とは、建物をつくったときから廃棄するまでにかかる生涯費用のことです。
自然を味方にして、エネルギーに頼らず、コストを抑えながら、ずっと快適に暮らす「パッシブデザイン」の知恵と
「LCC(ライフサイクルコスト)」の視点で、
“建てたあとが豊かになる「永く住み繋ぐ家」”を実現しています。

初期費用+維持費用=生涯費用(LCC)

POINT 1

太陽光発電+蓄電池


アッシュホームは、太陽光発電10.56㎾+蓄電池9.7㎾を標準搭載。(※一部商品を除く)電気代が高騰する中、太陽光発電と蓄電池を組み合わせれば、電力の一部またはほぼ全量を自給することが可能です。



日本の気候と相性のいいQcells太陽光発電システム+蓄電池をご提供。業界最大級の製品保証&出力保証により、長期にわたる経済的安心をお届けいたします。

POINT 2

断熱性能


長期優良住宅認定取得が標準仕様。また、最上級グレードASH PremiumⅢにおいてはHEAT20/G3グレードの基準もクリアしています。(※一部商品を除く)各商品で断熱等級4~7相当の優れた断熱構造を標準採用し、少ない冷暖房でも快適な室温を保つことができます。



長期優良住宅とは、「住宅のスクラップ&ビルド」をやめ、「いい住宅を建て、手入れをし、長く住む」ための制度です。ZEH(ゼッチ)住宅とは、使うエネルギーと創るエネルギーの収支をゼロ以下にする省エネ住宅のことです。アッシュホームの建物は、長期優良住宅認定取得が標準仕様、ZEH仕様の省エネ基準もクリアしています。(※一部商品を除く)また、最上級グレードにおいてはHEAT20/G3グレードの基準もクリアしています。

POINT 3

耐震+制振のハイブリッド構造


制震住宅とは、制震壁を設置し住宅制震設計マニュアルに従って設計された住宅。地震が発生した際に人命の安全性だけではなく財産保護性を高め、地震後でも継続使用を可能とする住宅のことです。
(※建物の倒壊・損傷を防ぐことを保証するものではありません)



繰り返しの揺れを吸収するため大きな地震に対する備えも高く安心。
①高耐久基礎 ②耐震等級3 ③地震の揺れを軽減する制震装置を標準搭載。

POINT 4

安心の長期保証&メンテナンス


制震住宅とは、制震壁を設置し住宅制震設計マニュアルに従って設計された住宅。地震が発生した際に人命の安全性だけではなく財産保護性を高め、地震後でも継続使用を可能とする住宅のことです。
(※建物の倒壊・損傷を防ぐことを保証するものではありません)