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【社員のリアル家づくり体験記vol.4】

こんにちは。アッシュホームです!

今回は、ご好評いただいているアッシュホーム社員の家づくり体験記 4回目!
社内結婚をして家づくりを始めた2人に、家づくりを通じて感じたことを聞きながら、家づくりに役立つ情報をお伝えします!

上棟も無事終わり、休みの日には家づくりの現場に足を運んでいる2人。「現場を見に行くのは本当に楽しい!」と教えてくれました。

ーーQ.現場に何度も足を運んでいるそうですが、職人さんとよく話をする?

めちゃめちゃ話します!大工さんや職人さんって「怖そう」と思っている人が多いかもしれませんが、アッシュホームの現場の職人さんはみなさん楽しい人ばかり。喋りやすくて、ついつい色々聞いてしまいます。

我が家は、リビングの横に計画している畳コーナーの出っ張りが気になってしまって。相談したら「出っ張りをなくせるよ」とすぐに対応してもらえました。こういう細かい部分って、現場で見てみないとわからないと思うので、やっぱり見にいくべきだと思います。

職人さんだけでなく、現場監督さんも現場にこまめに足を運んでいるから頼れる存在。「今日〇〇をはじめます」「上棟はいつくらいになります」などこまめに連絡をしてくれるので、忙しいときも家づくりがどのくらい進んでいるのかわかって安心です。

ーーQ.現場を見に行くときのアドバイスを教えて!

現場を見に行くなら、気になったことはなんでもすぐに聞いてみること!例えばカウンターの高さとか奥行きなど図面ではなかなかわからない部分もあるので、少しでも「ちょっとイメージと違うかも」と思うことがあったら早めに相談しておくといいと思います。

アッシュホームでは、コンセントの位置やカウンターの高さなどを現場監督さんと一緒に確認する機会があります。このときに気づかなかったことがあれば、早めに相談してみるといいのでは?

我が家はテレビの背面にエコカラットを貼ろうかどうかまだ迷っているところ。現場を見ながら決めていこうと思っています。

ーーQ.工事期間中にやった方がいいことは?

家具や家電の準備をこの期間に進めていくのがおすすめです。例えば照明の大きさや高さなどは、現場を見ながら決めていますし、家具の配置も同じ。あとは、外構を後からやる予定なら、外構の打ち合わせも工事期間中にやっておけば時間の無駄がありません。


着工後のインタビューはまだまだ続きます。次回は工事期間中に現場を見にいくときの気になる疑問をぶつけてみましたのでお楽しみに🎵