こんにちは。アッシュホームです！

前回、アッシュホームは適正価格で家づくりが可能であることをご説明しました。

今回はこの理由についてもう少し深堀りしてみましょう！

そもそも今の日本の家は高価すぎると言わざるを得ません。

バブル崩壊後に建築棟数が減って、資材の価格が高騰し、それに伴って住宅価格も高くなってしまったのです。
この10年で1.5倍にまで跳ね上がったと言われています。

そんな状況のなかで、ローコストを謳うメーカーが台頭してきたのですが、そのなかには「安かろう悪かろう」という商売をしている会社もあるのが実情です。

マイホームを購入することが難しくなった現状をなんとか変えたいという想いで、「家づくり適正価格宣言」を打ち出し、住宅価格の適正化に乗り出しました。

具体的には、釘1本、ビス1個まで材料費を見直し、作業工程や人件費など20,000項目を見える化することで、コスト削減を実現しました。

他にも下請けや孫請けを排除して中間マージンがかからないような仕組みを構築する、資材や設備を他社と共同で仕入れるといった取り組みの結果、1,000万円台～でも高品質な家づくりが可能となったのです！

ひとりでも多くの方の夢のマイホームを実現するために。

これからもアッシュホームでは住宅の適正価格化に真摯に取り組んでいきます！