暮らしのパートナーとしてお客様の住まいを守ります
01
安心の基礎となる万全の検査体制
アッシュホームでは、すべての建物で計5回に渡る以下の検査を行っています。社内検査は現場監督と検査グループと呼ばれる検査のスペシャリストがチェック。外部の検査機関も含め、さまざまな検査を経て、建物の品質を高めています。


基礎配筋完了検査
▶︎ 検査実施機関
- アッシュホーム
- 住宅瑕疵保険会社
お家の土台となる「基礎」の中には、たくさんの鉄筋が組まれています。この鉄筋がしっかり正しく組まれていないと、家の強さや耐震性に大きな影響が出てしまいます。そこで、コンクリートを流し込む前に行うのが「基礎配筋完了検査(きそはいきんかんりょうけんさ)」です。基礎は家を支える大事な部分。鉄筋の組み方ひとつで、家の安全性や長持ち度合いが変わってきます。だからこそ、見えなくなる前にしっかり確認することで、「安心できる住まいづくり」の第一歩になります。
構造体検査
▶︎ 検査実施機関
- アッシュホーム
- 住宅瑕疵保険会社
- 確認検査機関
お家を「骨組み」で支える柱・梁(はり)・筋交い(すじかい)などの構造部分が、設計通りにしっかりと組み立てられているかをチェックする検査です。この検査は、壁や天井ができてしまう前に行うとても重要な確認ポイントです。構造体は、家の「骨組み」です。これがしっかりしていないと、どんなに見た目がきれいでも、家そのものの強さや耐久性に問題が出る可能性があります。特に日本のような地震の多い国では、構造の強さが命を守るカギになります。
断熱材検査
▶︎ 検査実施機関
- アッシュホーム
「断熱材(だんねつざい)」は、家の中の快適さを守るためにとても大切な材料です。夏の暑さや冬の寒さを家の中に伝えにくくし、省エネや健康的な暮らしを支えてくれます。断熱材検査とは、その断熱材が正しい位置に、適切な方法でしっかり施工されているかを確認する検査です。断熱材は壁の中など、完成後には見えなくなる部分に入っています。ここがしっかり施工されていないと、冷暖房効率の低下や結露、カビの原因になることも。つまり、快適で健康的な暮らし、そして省エネ住宅の実現のためには欠かせないチェックポイントです。
木完検査
▶︎ 検査実施機関
- アッシュホーム
「木完(もっかん)」とは「木工事完了」の略で、大工さんの工事がすべて終わったタイミングのことをいいます。つまり、木完検査とは「内装工事に入る前に、大工さんの仕事がきちんと仕上がっているか」をチェックするための検査です。このタイミングでのチェックは、後からでは見えなくなる・直しにくくなる部分を確認する最後のチャンス。「見えない品質」を守るためにとても大切な検査です。また、施主様のご希望によっては、この段階で中間のお立ち会い確認を行うこともできます。
竣工検査
▶︎ 検査実施機関
- アッシュホーム
- 住宅瑕疵保険会社
- 確認検査機関
「竣工(しゅんこう)」とは、建物がすべて完成すること。竣工検査とは、その完成した建物が「図面通りにできているか」「仕上がりに問題がないか」を最終的に確認する検査です。お引き渡しの直前に行われる、とても大切な工程です。この検査は、お客様と一緒に「最終チェック」を行う重要な時間です。図面通りに仕上がっているか、希望通りにできているかを一緒に確認し、納得していただいたうえでお引き渡しします。「家づくりのゴールであり、新生活のスタートライン」それが竣工検査です。
02
安心の定期点検&長期保証システム
お引渡し後、計7回にわたる無料定期点検と、
初期保証20年+10年毎の保証延長プランで安心!
何かあれば直ぐに対応できるよう「家守り活動」を続けています。


1.定期点検 2.永年保証 3.設備保証10年

瑕疵保険の範囲

瑕疵保険の範囲
以下の住宅設備機器はメーカー保証期間を延長し、保証適用範囲内は無償でご対応いたします。
①給湯器 ②システムキッチン ③バス ④洗面化粧台 ⑤トイレ ⑥24時間換気扇システム ⑦ドアホン




03
オーナー様感謝祭
お引渡し後、計7回にわたる無料定期点検と、初期保証20年+10年毎の保証延長プランで安心!
何かあれば直ぐに対応できるよう「家守り活動」を続けています。

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